声劇用台本

 題名:メイド喫茶とコーヒー

 役:♀2人♂0人

 美帆★第一印象は明るい。SM言われるとS。髪の毛の長くて以外に巨乳のナイスバディの女子高生。

愛理★第一印象はおとなしめ。両親ともに金持なのでゆっくりまったり生活中。SM言われるとM。髪の毛はミディアム美脚はだれにも負けられない女子高生。

 美帆「愛理ちゃん。愛理ちゃんてばっ!」

愛理「なにぃ?何か用?」

美帆「『何か用?』じゃなくて!!一緒にバイトやらない?って言ったの!」

愛理「バイトぉ?本当に意味わかんないよぉ。私らの高校はバイト禁止だよぉぉ?」

美帆「んもっお!(ちょっと怒りながら)だから、メイド喫茶ならばれないからぁ!」

愛理「めいどきっさぁ?(ためて、→を軽く言う)何それ?」

美帆「メイド喫茶!!『お帰りなさいませ。ご主人様。』ってやつだよ!!」

愛理「んー!!美帆声かわいいぃぃ(ここは女子高生っぽく!)」

美帆「そ、そんなことないよぉ!!」

愛理「その声ならぁ、めいどなんたらもいいんじゃない?」

美帆「だよね!だよねぇ!愛理もやってくれるんでしょ?いこいこ」

愛理「うん。何かわかんないけどいいよぉ」

美帆「でもでも、練習しなきゃ!」

愛理「練習ねぇー。わかった。でもどうやるのぉ?」

美帆「お帰りなさいませ!ご主人様っ」

愛理「あぁ、私もやってみるぅー(やりたそうに)」

美帆「やってみてっ!意外にかわいいかもよ?」

愛理「意外ってぇー、やってみるよ?『お帰りなさいませ。ご主人様!!』(意外に美帆よりうまく)」

美帆「えぇー!うまいうまいよぉ」

愛理「そっかなぁーえへへぇ(照れながら)」

美帆「次はコーヒーよ!難関なんだからぁ」

愛理「こおひい(コーヒー)??コーヒーを何するのぉ?」

美帆「コーヒーを持ってくの!!それもただじゃないの!『にゃんにゃんコーヒー』だよっ!(すこしかっこよく(?))」

愛理「にゃんにゃんこおひいぃ?」

美帆「こんな感じ『にゃんにゃんコーヒーですっ!私とじゃんけんして買ったら秘密のにゃんにゃんシュガーをプレゼントっ』」

愛理「あぁ!わかった!ってぇかわいいぃぃ!声かわいいよ!」

美帆「えへへぇーそうかなぁ(照れる)愛理もやってよぉ」

愛理「えー。別にいいよぉぉ。『にゃんにゃんじゃんけんじゃんけんぽんっ!』」

美帆「えぇ!!なんで?なんで知ってるの?にゃんにゃんじゃんけん!」

愛理「えっへへーなんとなく?」

美帆「ん、もぉー(笑いながら)」

ナレーター「そして、このあと美帆、愛理の2人は結局メイド喫茶を忘れて遊ぶのでした。。。」

(↑はつけなくてもぉk)

 

 

    

inserted by FC2 system